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過去の結果から推測される2016年オークスの優勝候補とは? [オークス]

今年は早々とジュエラーが左第1指骨剥離骨折でリタイアしてしまい、桜花賞馬が不在のオークスとなってしまった。

今回のような桜花賞馬が不在だったオークスが、過去20年を遡ってみると実は3回ある。

「3回」という数字が多いか少ないかの判断は各人様々だと思うが、個人的には「あっ、それぐらいだったか!」って感じ。

その最初は2002年のオークス。

この年の桜花賞は池添がテン乗りで13番人気のアローキャリーという馬を勝利に導き、2着にも7番人気のブルーリッジリバーが入り大波乱となったレースだった!

だが、そのアローキャリーがオークスに出走せず、桜花賞で6着だったスマイルトゥモローがその年のオークスを制した。

2回目は2005年、この年は3才牝馬が豊作だった年でもあり、桜花賞馬のラインクラフトがオークスへは行かずNHKマイルCへ矛先を変え勝利した年だった。

そして、そのオークスは桜花賞で2着になった1番人気のシーザリオが主戦の福永祐一に戻り、ゴール前でエアメサイアを捕らえて鮮やかな差し切り勝ちを決めた年だった。

3回目は今から9年前の2007年、この年は2005年を凌ぐ3才牝馬最強世代と言われた年。

この年の桜花賞はあのウオッカとダイワスカーレットが初めて対戦したレースだった。

勝ったダイワスカーレットは熱発でオークスを回避し、2着のウオッカは矛先をダービーに変え、63年ぶりに牝馬がダービーを勝った年でもあった

桜花賞1、2着が不在だったこの年のオークスは桜花賞で4着だった福永祐一騎乗のローブデコルテが見事に優勝をした。

このように、過去3回にわたる桜花賞馬不在時のオークスの結果だったのだが、こうして見るとある共通点がハッキリとわかってくる。

その共通点というのはいずれも「桜花賞出走馬」が栄冠を物にしているというのが判る。

3度続けば4度続くという保証はどこにもないが、1番人気確実のシンハライト以下の桜花賞出走馬が今年のオークスを制する可能性が十分にあるのではないかと思っている。

出走予定馬の中で桜花賞2着のシンハライト、同3着のアットザシーサイド、同5着のアドマイヤリード、同7着のレッドアヴァンセ、そして2才時にあのメジャーエンブレムに黒星をつけた同10着のデンコウアンジュは東京コースに戻りなんとも不気味な存在のように映る。

これら5頭の内、2頭が今年のオークスの馬券候補になると睨んでいるのだが...


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