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人馬一体でないと勝てないレース、それがダービーだ!! [日本ダービー]

今夜を含めて、後6回寝るとダービーDayがやってくる!

そして、まず1つの楽しみが木曜日の枠順発表

ココまでは後3回寝ればやってくる♪

「お前アホか、小学生じみたことを言うんじゃねぇ」って言われそうだが、競馬ファンにとってはそれだけ楽しみも大きい一大イベントが日本ダービーというもの。

ゴルフ好きの人が二言目には「マスターズ」って言うのとたぶん同じじゃないかな。

まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど、ダービーの枠順発表までまだ時間があるので、毎年こういう時は過去のダービーの思い出を振り返っている。

当方が日本ダービーというのを一番初めにテレビで見たのは1981年のカツトップエースという馬が2冠馬に輝いた時だった。

その年に良きも悪きも偶然競馬という物に魅了され、思い返せば35年という年月が流れたのである。

当時はもちろん、「競馬」なんていうと周りから白い目で見られる時代でもあった。

今でこそ競馬場には老若男女問わず様々な人が競馬場を訪れ華やかな雰囲気を醸し出しているが、昔はほんとイメージも競馬場全体も暗かった。

来ているのはベレー帽を被り、耳に赤ペンをさして片手に競馬新聞を持ち、咥えタバコをしてるような年配のオヤジばかり、たま~に女性の姿を見かけるとどこかのクラブのマダムっぽい年配の人がオヤジにイヤイヤ連れてこられたような、そんな姿しか見られなかった。

ほんと、今とは天国と地獄ぐらいの差があるといってもいいだろう。

そんな中で競馬場で初めてダービーを観たのはミスターシービーという馬が勝った1983年だった。

今は亡き元ジョッキーの吉永正人氏が苦労に苦労を重ねた騎手人生の中で最後にようやく巡り合えた名馬がミスターシービーであった。

あれこそ人馬一体のドラマだったと言っても過言ではないだろう

当方もその年に初めてシンザン以来の「3冠馬」というのを拝むことができた。

そして、あれ以来シンボリルドルフナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーブルという「3冠馬」を生で見てこれたのはこれも競馬ファン冥利に尽きるといってもいいかもしれない。

近年は勝利至上主義となり猫も杓子も外人ジョッキーたちへ依頼し、昔のような「人馬一体のドラマ」というものには縁遠くなってしまったが、このダービーというレースだけは不思議と「人馬一体」でないと勝てないレースなのである。

要は乗り変わりで勝てるほど甘いレースではないということ。

今年のダービーは2010年の時をも上回る史上最強レベルの3歳牡馬の戦いと言われている

各有力馬の中には「テン乗り」は無し。

だからどの有力馬にも勝つチャンスがあると言えるだろう。

騎手、調教師、厩務員、馬主たちのそれぞれの想い、そしてダービーを勝つために持って産まれた運のある馬の結集こそが、ダービーという栄冠を物にすることができる。

今年もまた、素晴らしい「人馬一体のドラマ」を拝ませて欲しい。


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